2024-12

未分類

親子聖書日課 NO.1892 2024.12/29-2025.1/4

親子聖書日課1892-2024.12.29ダウンロード
週報巻頭言

喜び・祈り・感謝!

この一年を振り返ると、なんと心が憂い、悲しい出来事が多かったことか。能登半島の地震と豪雨、闇バイト事件の続発、世界の各地で繰り広げられる戦争や紛争など、それによって多くの人々の生活が脅かされ、命が失われている。そんな中で、「被団協」の長きに...
親子聖書日課

親子聖書日課 NO.1892 2024.12/29-2025.1/4

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週報巻頭言

「居場所になれる教会」を目指したい!

「馬小屋の中で家畜たちに見守られて眠っているイエス様」という、メルヘンのようにほのぼのしたクリスマスカードによく出会う。けれども、なぜ馬小屋のような場所で生まれなければならなかったのか。ルカによる福音書では、「マリアは月が満ちて、初めての子...
親子聖書日課

親子聖書日課 NO.1891 2024.12/22-28

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週報巻頭言

光は暗闇の中で輝いている

イエス・キリストの誕生は、紀元前700年前から預言されてきた。「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。」イザヤ9:5。この預言が記された時代は、アッシリアによって侵略され、権力者の圧政により、...
親子聖書日課

親子聖書日課 NO.1890 2024.12/15-21

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週報巻頭言

もしイエスが今日生まれるとしたら

パレスチナ人は9割以上がイスラム教徒だが、約1割のキリスト教徒がいる。例年、クリスマスイブは各地のキリスト教徒がベツレヘムに集結し、キリストの誕生を祝ってきた。しかし昨年のクリスマスは、「ガザで多くの人が殺害されている中、クリスマスを祝うわ...
親子聖書日課

親子聖書日課 NO.1889 2024.12/8-14

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週報巻頭言

クリスマスとは、神の霊の招き

今日からアドベントを迎えた。アドベントとは、ラテン語で「到来する」という意味である。救い主イエス・キリストの到来を待ち望むことがアドベントの意味である。救い主が来られたのは、私たちを罪から救い出すためである。罪の赦しという恵みを与えるために...