2025-09

週報巻頭言

召天者に倣う

親しい人たちが次々と亡くなっていき、「年を取ると言うことは寂しいことだ」との声を聞く。確かに、同世代がいなくなることは寂しいことである。しかし、主を信じる者にとっては、天国での再会の日が近づいていることでもある。『やがて天にて』という賛美の...
親子聖書日課

親子聖書日課 NO.1931 2025.9/28-10/4

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週報巻頭言

主を賛美するために民は創造された

朝ドラ「あんぱん」がいよいよ今週で終わる。「アンパンマンのマーチ」の歌詞にある、「何のために生まれて、何をして生きるのか」というセリフが、このドラマの中で何度も語られてきた。その問いかけを聴きながら、先週の「きたかん教会音楽研修会」に出席し...
親子聖書日課

親子聖書日課 NO.1930 2025.9/21-27

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週報巻頭言

担い、背負い、救い出す神

聖書の中には、高齢者の祝福について語られている個所がいくつもある。その一つが、イザヤ書46章3~4節である。「あなたたちは生まれた時から負われ 胎を出た時から担われてきた。同じように、わたしはあなたたちの老いる日まで 白髪になるまで、背負っ...
親子聖書日課

親子聖書日課 NO.1929 2025.9/14-20

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親子聖書日課

親子聖書日課 NO.1928 2025.9/7-13

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週報巻頭言

平和について想うこと      

「平和」について考える時、国どうしの戦争や国際情勢、あるいは先の敗戦、被爆国であるこの国のことを思い浮かべることは自然な事でしょう。その上で今回は、私にとっての平和について考えてみます。 私にとっての平和は、まず心の平安、「神様との間の平和...