週報巻頭言

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「福音の言葉」という「新しい共通語」

ペンテコステとは、「五旬節」という意味である。主の復活から50日目に、弟子たちの上に聖霊が降り、宣教の働きが始まり、教会が誕生したのである。弟子たちは主から聖霊の約束を頂いて、祈りつつその時を待ち望んでいたが、捕らえられることを恐れて、主を...
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涙の子は決して滅びることはない

4世紀に活躍した古代教父アウグスティヌスは、現代においても大きな影響力を持つ神学者であるが、青年時代は異教に没頭し、福音に背を向けていた。しかし、彼は劇的な回心をもって信仰に至る。その背後には、アウグスティヌスの母モニカの祈りがあったと言わ...
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育てたように子は育つ

書の詩人・相田みつをの言葉に「育てたように子は育つ」というのがある。この言葉に、ドキっとする人はいないか。確かに、「育てたいように」「親の希望通りに」は、子どもは育たないと思うからである。しかし、子どもの姿は、「育てたように育」った姿なので...
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苦難の意味するもの

今「聖書日課」で学んでいるヨブ記は、「人生にはなぜ苦難があるのか」を追求した書である。旧約では、罰のない罪はない。罪を犯した後には必ず罰が訪れるとされた。しかし、ヨブ記の主題は理由なき苦難である。義人が苦しむのはなぜか。ここで問われているの...
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来た時よりも、きれいに!

総務委員会では、今年度も「来た時よりも、きれいに!」というキャッチフレーズを皆さんに心がけていただきたいと願っている。集会の後に、床にゴミが落ちたままだったり、使用したものを出したままだったり、収納ボックスに入れたままだったりすると、後から...
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聖書を「物語として読む」

聖書を「物語として読む」 上尾教会のホームページには、教会学校について、下記のように案内している。 日曜日  9:30~10:15幼小科(0歳~小6)、ユース科(中1~青年)、成人科、入門科(初めての方) 教会学校では、様々なクラスで聖書を...
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青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ

先週のイースターの日に、嬉しいことがあった。孫の喜々(きき)が瑞穂教会でバプテスマを受けた。喜々は生まれた時、600gに満たず、何度も命の危機に直面した。その喜々が小学3年生になり、自分の言葉で信仰告白をして、牧師である父親からバプテスマを...
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ガリラヤで会おう

復活した主と私たちはどこでお目にかかることができるのか。若者(天使)は、「あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる」マルコ16:7と告げた。弟子たちは「ガリラヤ」で、復活した主とお目にかかる...
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受難週を黙想して

今週は、主が十字架の道を歩まれた「受難週」である。黙想して、主に従いたい。 【日曜日】主は人々の歓呼の声に迎えられて、ロバの子を用いて、エルサレムに入城された。ロバの子は、「主がお入り用なのです」との呼びかけに素直に応えて、自分を差し出した...
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どんなことにも感謝!

「食事がたべられる夜になるとちゃんと眠れ、そして又朝がくる空気をむねいっぱいにすえる笑える、泣ける、叫ぶこともできる走りまわれるみんなあたりまえのことこんなすばらしいことを、みんなは決してよろこばないそのありがたさを知っているのは、それを失...