週報巻頭言

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居場所のあるクリスマス

現代は、「自分にはどこにも居場所がない」と悩んでいる人が大勢いる。学校や職場、そして家庭‥・どこで誰と接していても、自分が居心地のいい場所だとは思えない。どこかよそよそしく、落ち着かない。居場所がなければ、心から休まる瞬間が得られない。「自...
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皆が預言する者になる

「神は言われる。終わりの時に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたたちの息子と娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。わたしの僕やはしためにも、そのときには、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。」使徒言行録2:17-18聖霊...
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太田ビジョン教会の教会組織感謝礼拝に出席して

11月24日、「太田ビジョン教会」の教会組織感謝礼拝に出席し、新たな教会の門出を多くの方々とお祝いした。太田ビジョン教会は、2011年に韓国から派遣された李姫周(リ・ヒジュ)牧師の自宅から伝道が始められ、すぐに新たな集会所を借りて、地域の人...
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相互訪問の恵み             

11月16日、相互訪問として西川口教会の礼拝に出席してきました。礼拝では深沢さんの証と、参加者全員で手話を交えて「主の手にわが手を重ね」を賛美しました。西川口教会の方々は温かく迎えてくださり、私たちの証や賛美に涙を流される方々もいて、心に残...
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親と教会の支えが必要

今年、芥川賞を受賞した鈴木結生さんの記事が、『百万人の福音』(2025年11月・12月号)に載っていた。その内容の一部を、下記に紹介したい。結生さんは牧師の家庭で育ち、幼少期から聖書をはじめ、西洋文学にはなじみが深かった。聖書通読を達成した...
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毎週が子ども祝福式

日本には、「七五三」という子どもの成長を祝う伝統的な行事があるが、教会でもこの時期に子ども祝福式を行うことによって、子どもたちの健やかな成長を神に感謝し、祝福を祈ってきた。ユダヤの社会でも、そのような風習があったことが聖書に記されている。三...
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聖書に親しむ

上尾教会の信仰告白の初めに、「聖書は、神とキリストと救いとについて書かれた神のことばであり、私たちの信仰と生活の唯一の基準であります。」と記した。「信仰と生活の唯一の基準」ということは、聖書がなければ、信仰生活も送れないわけで、それは日々、...
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共に生きる教会

会堂がこの地に建てられて、26年が経つが、大きく変わったと思うことの一つ目は、年々暑さが尋常ではないことである。教会の周りに植えていたツタが、今年の暑さによって太い根は腐り、至る所で枯れたのは初めてのことであった。そして二つ目は、教会の周り...
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「子どもと共なる祈り会」に参加してみませんか

旧会堂時代、会堂の土地が与えられるように祈り合った。しかし、なかなかふさわしい土地は見つからなかった。もうダメかと思うことも何度となくあった。しかし、祈り会に出席していた子ども達は、「教会が大きくなるように」と毎回祈っていた。その祈りに励ま...
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『親子聖書日課』を始めてみませんか

『親子聖書日課』は、今日で旧約聖書が終わり、明日からは新約聖書に入る。1988年10月から始めて37年が経ち、いよいよ8巡目に入る。私が上尾教会に赴任してすぐに始めたのが、この『親子聖書日課』であった。それには理由があった。前任の室蘭教会に...