相互訪問の恵み             

11月16日、相互訪問として西川口教会の礼拝に出席してきました。礼拝では深沢さんの証と、参加者全員で手話を交えて「主の手にわが手を重ね」を賛美しました。西川口教会の方々は温かく迎えてくださり、私たちの証や賛美に涙を流される方々もいて、心に残るひとときとなりました。礼拝後には分級での分かち合い、おいしい昼食、さらにクイズや質問コーナーもあり、本当に豊かな交わりを持つことができました。送り出してくださった上尾教会に感謝いたします。

礼拝堂に入ってまず目に留まったのは、シルバニアファミリーに出てきそうなかわいい教会の模型でした。よく見ると献金箱になっており、屋根から献金を献げられる仕組みです。季節ごとに飾りが変わり、来月はクリスマス仕様になるとのことでした。西川口教会では礼拝中、献金の祈りの時間はありますが、上尾教会のように籠は回ってきません。週報には「献金は礼拝の前に献げましょう」と記されており、コロナ禍をきっかけに籠を回すのをやめ、話し合いを重ねて現在の形に落ち着いたそうです。

そのほか印象に残った点を紹介します。

・礼拝中、子どもたちには簡単な課題が出されます。シートには質問がいくつか書いてあり、週報の中から答えを探します。分級の先生に提出すると翌週丸がついて返ってくるそうです。準備は大変そうですが、上尾教会にもあったら良いなと思いました。

  • ・西川口教会は配信の機材がとても充実しています。ITに長けた教会員もいるそう
  •   です。礼拝はYouTubeでリアルタイム配信され、後日編集された動画がホーム
  •   ページで公開されるそうです。ただ著作権の関係で讃美歌の歌詞は映せないため、
  •   OHPのように前方には表示されず、新生讃美歌を手に持って賛美していました。
  • ・分級は礼拝後に行われ、この日は「今朝何を食べてきたか」でグループ分けされ
  •   ていました。私は足立さんと共にシリアル系グループに入り、それぞれの信仰生
  •   活を聞くことができ、大変励まされました。

2月8日には、西川口教会の皆様を上尾教会にお迎えします。朴先生から牧師招聘に関する心得と式文についてのお話をいただく予定です。どうぞ楽しみにしていてください。また、相互訪問は他の教会の皆さんに出会うという意味でも、自分の教会を客観的に見るという意味でも、とてもよい取り組みだと思いますので、ぜひ来年はお出かけしてみてはいかがでしょうか?