週報巻頭言

週報巻頭言

母の愛の源である神の愛に目を向けたい

近年、母の日を「家族の日」として祝う教会もある。母親を亡くした子ども、母との関係に痛みを抱える人、複雑な家庭環境にある人々への配慮からである。その思いは大切に受け止めたい。しかし上尾教会は、あえて「母の日」として礼拝をささげている。母の愛を...
週報巻頭言

良きサマリア人に倣いたい!

本日の5月3日は「憲法記念日」である。日本国憲法は「平和主義」を掲げているが、主はさらに踏み込んで、「平和を実現する人々は、幸いである。」マタイ5:9と語った。平和は「与えられるもの」であると同時に、「実現するもの」でもある。争いを避けるだ...
週報巻頭言

「信仰の継承」は大切

来週の「子どもの日礼拝」では、子ども達の信仰の成長を願って、上尾教会は毎年、子ども達に奉仕を担ってもらっている。その取り組みを、諸教会の方に伝えると大変驚かれる。子ども達は、礼拝に出席するだけで、礼拝に参与できるとは思わないからである。しか...
週報巻頭言

主イエスを信じるなら、家族も救われる

「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」使徒言行録16:31この御言葉の約束に、どれほど多くの人が慰められ、励まされてきたことだろうか。「主イエスを信じる」だけで、「あなたも家族も救われる」からである。では、救いとは...
週報巻頭言

確かな道を歩んでいくには

2026年度の新しい歩みが始まった。この一年、主のご計画が私たちの教会にどのように成されるのか、大いに期待し、又、主の示してくださる確かな道を忠実に歩んでいきたい。そのためには、何が必要なのだろうか。丁度、冬期講座でコへレト書から、「それで...
週報巻頭言

新しい命に生きる

イースターの出来事は、私たちの人生を全く新しくさせる分岐点となる。それは私たちが復活の主を信じることによって、死は終わりではなく、死に打ち勝つ確かな希望が与えられるからである。私たちが主の復活の命に与るためには、主を信じてバプテスマを受ける...
週報巻頭言

君はどう生きるか ~キリスト教会編~ 

一昨日最終回を迎えたNHK朝ドラ「ばけばけ」のある一場面。時は明治、1890年頃、お手伝いさんが焼き網の上でパンを焦がさないよう付きっきりで焼いていた時、その様子を「大変だねぇ」と見ていた書生さんとの会話。「誰も見ていなくてもパンが焼ける道...
週報巻頭言

神の同労者                  

「園丁は答えた。『御主人様、今年もこのままにしておいてください。木の周りを掘って、肥やしをやってみます。』」ルカ13章8節。これは2月25日、水曜日の「親子聖書日課」です。いつものように一度通して読み、見つけた答えを記し、そしてしばらくコメ...
週報巻頭言

睡眠のスチュワードシップ

日本で睡眠学の第一者といえば、筑波教会員の柳沢正史さんで、連合の女性一日集会でも睡眠について大変興味深いお話をしてくださった。日本は世界中で最も長寿国で、平均寿命は、男性81歳、女性87歳だが、健康寿命は、男性72歳、女性75歳とギャップは...
週報巻頭言

共同体として              

上尾教会という「共同体」の役目は、いったい何なのかを考えてみた。教会が、神の力で生み出され、イエス・キリストをかしらとするひとつの体であるとするならば、この共同体が、おのずから、神の愛と恵みに感謝する応答をするべきものであるのではないかと思...