週報巻頭言

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相互訪問の恵み             

11月16日、相互訪問として西川口教会の礼拝に出席してきました。礼拝では深沢さんの証と、参加者全員で手話を交えて「主の手にわが手を重ね」を賛美しました。西川口教会の方々は温かく迎えてくださり、私たちの証や賛美に涙を流される方々もいて、心に残...
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親と教会の支えが必要

今年、芥川賞を受賞した鈴木結生さんの記事が、『百万人の福音』(2025年11月・12月号)に載っていた。その内容の一部を、下記に紹介したい。結生さんは牧師の家庭で育ち、幼少期から聖書をはじめ、西洋文学にはなじみが深かった。聖書通読を達成した...
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毎週が子ども祝福式

日本には、「七五三」という子どもの成長を祝う伝統的な行事があるが、教会でもこの時期に子ども祝福式を行うことによって、子どもたちの健やかな成長を神に感謝し、祝福を祈ってきた。ユダヤの社会でも、そのような風習があったことが聖書に記されている。三...
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聖書に親しむ

上尾教会の信仰告白の初めに、「聖書は、神とキリストと救いとについて書かれた神のことばであり、私たちの信仰と生活の唯一の基準であります。」と記した。「信仰と生活の唯一の基準」ということは、聖書がなければ、信仰生活も送れないわけで、それは日々、...
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共に生きる教会

会堂がこの地に建てられて、26年が経つが、大きく変わったと思うことの一つ目は、年々暑さが尋常ではないことである。教会の周りに植えていたツタが、今年の暑さによって太い根は腐り、至る所で枯れたのは初めてのことであった。そして二つ目は、教会の周り...
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「子どもと共なる祈り会」に参加してみませんか

旧会堂時代、会堂の土地が与えられるように祈り合った。しかし、なかなかふさわしい土地は見つからなかった。もうダメかと思うことも何度となくあった。しかし、祈り会に出席していた子ども達は、「教会が大きくなるように」と毎回祈っていた。その祈りに励ま...
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『親子聖書日課』を始めてみませんか

『親子聖書日課』は、今日で旧約聖書が終わり、明日からは新約聖書に入る。1988年10月から始めて37年が経ち、いよいよ8巡目に入る。私が上尾教会に赴任してすぐに始めたのが、この『親子聖書日課』であった。それには理由があった。前任の室蘭教会に...
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対話を豊かにするために

「対話」の必要性が叫ばれながら、豊かな対話に至らないという声を聞くことがある。日常生活におけるコミュニケーションとして話をしたり、雰囲気を和らげるために「会話」はする。また、相手を説得し、論破するために「議論」はする。しかし、互いに理解を深...
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召天者に倣う

親しい人たちが次々と亡くなっていき、「年を取ると言うことは寂しいことだ」との声を聞く。確かに、同世代がいなくなることは寂しいことである。しかし、主を信じる者にとっては、天国での再会の日が近づいていることでもある。『やがて天にて』という賛美の...
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主を賛美するために民は創造された

朝ドラ「あんぱん」がいよいよ今週で終わる。「アンパンマンのマーチ」の歌詞にある、「何のために生まれて、何をして生きるのか」というセリフが、このドラマの中で何度も語られてきた。その問いかけを聴きながら、先週の「きたかん教会音楽研修会」に出席し...