週報巻頭言

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バプテスマの恵みに共にあずかりたい

来週、上尾教会ではバプテスマ式を行う予定である。バプテスマ式は、主の晩餐式と並んで、「見える神の言葉」と言われる。それは、主の十字架の死と復活の命の福音がもたらす神の救いの出来事を、目で見える形に示したものである。目に見える神の言葉だからこ...
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「神学校週間」を迎えて

本日、「神学校週間」を迎えた。牧師・伝道者・信徒リーダーを育てるために、神学生と神学校を覚えて祈り、献金をもって支える週間である。少子高齢化が進む中、献身して神学校に入る人(特に若者)は、わずかである。現在、連盟諸教会の7教会に一教会は無牧...
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「6・23沖縄命どぅ宝の日」を迎えるに当たって

琉球は約450年間、独立した王国としてアジアと交易し、豊かな文化を育んできた。しかし1609年に薩摩が侵攻し支配が始まる。1879年には明治政府が「琉球処分」を行い、徹底した皇民化教育のもと沖縄は国内植民地として扱われた。太平洋戦争では沖縄...
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医療伝道の大切さ

本日、「バプテスト病院デー」を迎えた。日本バプテスト連盟が、この日を6月第二主日に制定したのは、1955年に京都にバプテスト病院を開院したことを記念して、医療伝道(全人医療)を教会全体で覚えるためであった。「日本バプテスト医療団」は、米国南...
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他者のために存在する教会

ボンヘッファーは、教会が内向きになり、「礼拝を守ること」や「制度を維持すること」だけに閉じこもることを厳しく批判した。彼は、ナチスの暴力の中で、教会が沈黙することを罪と考えた。彼は、「苦しむ者の声に耳を塞ぐ者は、神の声にも耳を塞ぐ」と言って...
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教会分析懇談会に期待して

本日から、約2年間にわたって、「教会分析ハンドブック」(宣教研究所発行)を用いて、上尾教会の歩みを振り返り、今はどのような状況にあり、これからどのような教会を目指していくのか、教会の皆さんの思いを共有していくために、懇談の時を楽しく持ちたい...
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今日も聖霊は豊かに教会に働く

本日はペンテコステ礼拝である。ペンテコステとは、教会が「始まった日」であると同時に、今もなお続いている神の働きを思い起こす日である。二千年前、弟子たちの上に降った聖霊は、歴史の中で一度だけ起こった出来事ではない。あの日から今日に至るまで、そ...
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「人生の四季」を共に生きる神の家族

昨日は、嬉しいことに上尾教会で結婚式を行った。新婦は、母親のお腹の中にいた時から教会の中で育ってきたので、新しい門出を迎えた姿に感無量であった。教会は、誕生から死に至るまで、「人生の四季」を共に生きる「神の家族」である。春:誕生・始まり・成...
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母の愛の源である神の愛に目を向けたい

近年、母の日を「家族の日」として祝う教会もある。母親を亡くした子ども、母との関係に痛みを抱える人、複雑な家庭環境にある人々への配慮からである。その思いは大切に受け止めたい。しかし上尾教会は、あえて「母の日」として礼拝をささげている。母の愛を...
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良きサマリア人に倣いたい!

本日の5月3日は「憲法記念日」である。日本国憲法は「平和主義」を掲げているが、主はさらに踏み込んで、「平和を実現する人々は、幸いである。」マタイ5:9と語った。平和は「与えられるもの」であると同時に、「実現するもの」でもある。争いを避けるだ...